「思い出話」の記事一覧(2 / 2ページ)

【思い出話】スロット好きな機種ランキング10位~6位


ドンではなく赤7を逆から狙うやり方が懐かしい…
完全告知にするには
右リール押しっぱなしでプッシュボタンだっけな??


前回記事で獣王とか書いたら何となく懐かしくて
ゆっきーの歴代好きな機種をその頃のエピソードと共に
ランキングにしてみようかなと思います (^~^)


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【質問】ゆっきーさんのボクシング時代に興味あります

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質問頂いたので回答したいと思います (^~^)


【質問】

ボクシング時代の話にとっても興味あります!

どんなボクサーだったのかとか
どんなトレーニングしてどれくらいやってたのかとか
ボクシング理論とか

今のゆっきーさんのイメージだとすごいトレーニングしてそうです。

これ効果あるのか?とか思った
変なトレーニングとかあるんですかね?


メンタルトレーニングとかやっていたのなら
方法とかも聞いてみたいです!


ゆっきーさんが清志さんに
「殺すぞ お前」みたいな事言ってたのが
ずっと焼き付いてます(笑)


あの雰囲気を是非ブログで見てみたいです!

声とか文章のイメージだとやさしい感じが強いので
エロい話とか尖った話はギャップ差がでてきて
すごい面白いです。


【回答】

ボクシングやっていたのは数か月の短い期間です。

元々高校の時に知り合いに誘われ空手部に入って3年やって
その延長でボクシングに興味を持ち
18歳位のフリーター時代プロ志望でジムに通いました。


ちょうど畑山が世界チャンプだった時代です。
きっと年代違うから畑山隆則知らないですよね (^_^;)


なんでボクシングに興味を持ったかというと
特に未来の目標が無かったからですね。

頭も悪いし明るい未来を描けなかったので
とりあえずスポーツは割と得意だった事もあり
浅はかにも一発世界取るつもりでチャレンジしました。



同じ時期に入った仲間も入て、その中では強かったと思います。
今思えば空手の経験があるので当たり前ですね。

その時はそう思わず俺いけるぜ!って思っていましたが
数か月してプロとスパーリングしたら
まったくパンチが当たらず衝撃を受けました。

空振りが一番疲れるんですよねー

3R位しかやらなかったと思いますけど
最後は腕上がんないです。

トレーナーには気が強くパンチがあったので
プロ向きだ言われましたが
メンタル的に向いてなかったと思います。

相手の鼻血を浴びたり
みぞおちにうまく決まるとウエって声が凄く低くて
嫌だなって思うようになりました。

天下一武道会に出場できる位毎日ジムでやっていましたが
モチベーションが保てず続かなかった形ですね。



昔はあまり努力が持続できるタイプでは無かったですよ。
嫌なことには逃げ出す事も多かったです。
自信も無かったですし…

今のようにこれだけはちゃんとやろうと決めてそこは頑張ったり
戦略を立てるようになったのは20代後半位です。


清志さんに言ったのは
勝手に自分の性格と違うイメージを読者さんに植え付けようとしたり
人のプロフィール勝手に改ざんしようとしたりして

そういうのやめておくれと言っているのに
金儲けが絡むとちっとも言う事聞いてくれないからです。
ヽ(`Д´)ノ

清志さんは“売れなければ悪”理論ですからね。
でもそれはビジネスの世界だと正解なのかもしれません。


そこの部分は困った方だなと思っていますが
ビジネス・ビジネスと言いながら
意外とお人よしで面倒見が良かったり

器がデカく、許す範囲が人よりあって怒らない方なので
多少キツク言っても大丈夫だろうという計算もあり
冗談も含めてちょっと言ったりするだけです。


話すと動画のまんまで楽しい方ですし
愛嬌があり、魅力のある方だなと思っていますよ。


本当は思い出話で記事にしようかなと思いましたが
古い話であまり覚えてなかったです。 (´・ω・`)
 

さんざんスパーで仲間と殴りあってたのに
ゴングが鳴ると仲良く談笑してた記憶が蘇ってきて
非日常の世界だったなと思います。

今、コインより重たいもの持っていないので
まったく動けないと思いますが
きっと縄跳びだけは未だにいけるような気がしています。





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【思い出話】お風呂1回1万円未満の恐怖

以前スロットとまったく関係ない
青かった時代の思い出話を書いたら予想外に好評でビックリしました。

未だにニャンニャン先輩の話が好きですって
メールくれる方もいてうれしいなと思います。

以前書いた思い出話(ちょっぴり下ネタ)はこちらです。

ニャンニャン先輩への恋心


今、世間的には連休中なのでかたい話ばかりしても何なので
また昔の下ネタ話でも書こうかなと思います。
前回よりえげつない話なので下ネタNGの方は絶対見てはダメです。


ではご覧ください。


ゆっきーがまだ青くお金に乏しかった時代
なんか真昼間からムラムラしてきちゃって
この気持ち抑えきれないという感じでした。


でも所持金が心もとなく
どうしよっかなと思案しているとある噂を思い出しました。

お風呂1回1万円未満で入国できる石鹸の国があるらしい

地域性があるかもしれませんが
普通だと相場で安くても2万近くはすると思います。

その噂を聞いた時は
きっとお母さんのような方が対応する形になるのかなと思って
お世話になろうとは思いませんでした。


でもこの時ゆっきーは、この気持ち抑えきれない感じです。

なんとなく恐いもの見たさもでてきて
とりあえず突撃してみようと思いました。


受付に入るとやる気なさそうなおっさんが
いらっしゃいと出迎えてくれます。

ゆっきーは

「若い子いるの?」

と譲れないポイントを主張しました。

おっさんが

「若いよ、26」

とリアリティーのある年齢を口にします。


ゆっきーはいけるかなと思いました。
10歳サバよんでいても値段を考えればまだ許容範囲です。
贅沢言えないです。

交渉成立という事で
部屋の中でドキドキしながら待っていました。
神様、素敵なマリンちゃんをどうかって感じです。


ドアがガチャっとしてマリンちゃん登場しました。
そしてゆっきーは安堵しました。

お顔立ちは好みではありませんが、怪物でも関取でもありません。
しかも年齢も見た感じ30いっていないような気もします。
こいつはラッキーだったぜ! とテンション上がりました。

テンション上がったのはここまでです。
マリンちゃんが服を脱いでドン引きしました。

太ももからおしりにかけてデカイ青あざが複数あります。
さっきまでキックボクシングの試合でもしてたの?って感じです。
どう考えても虐待のにおいがします。


それだけではありません。
なんと1㎝位の長さで剛毛気味な胸毛やわき毛もチロチロ生えています。
ソリ残しにしてはいくらなんでも主張し過ぎです。

ぱっと見のお顔立ち・声・骨格などはどう見ても女性ですが
戸籍上の性別が女性なのか疑わしいです。


ゆっきーは素早い動きでマリンちゃんを押し倒しました。

シンボルチェックです。
性別判別しない事には話は進みません。


微妙…

薄暗い事もあり、正直よく解りません。
70%位の確率で女性ではないかと思いました。

マリンちゃんはもうプレイ開始されたと勘違いして
サムさんいらっしゃいという感じです。
なんかもう断れる状態ではなくなってしまいました…

ゆっきーは迷いました、今なら引き返せます。
剛毛は好みでないとはっきり言うなり
お腹痛くなったと言うとか方法はあります。



何故か一戦交えてしまいました…
今振り返っても自分の行動が理解できません。

後悔の気持ちを持ちながら身体を離そうとすると
マリンちゃんがまだくっついていたいと言っています。

あまり断るのが性格的に苦手なので
いいよ、と我慢していました。

そして何気なくマリンちゃんの表情を見ると

恍惚の表情を浮かべながら
おててを赤ちゃんのおしゃぶりのような感じにしています。


捕食される!!!

とっさにゆっきーが思った事です。
反射的に身体を引き離してしまいました。


その後マリンちゃん、めっちゃ不機嫌になり大変でした。
お湯をバチャバチャ壁にぶつけて怒りをアピールしています。

もう収集つかなかったので逃げるように帰りました。



“安いモノには訳がある”

ゆっきーがこの出来事で得た教訓です。
1万円の授業料を払い、苦い思い出を作りました。


この後気になって某匿名掲示板でその店をチェックしてみました。

その店は魑魅魍魎の住まう館と書かれてあり
その館の中でもマリンちゃんは

地雷女

と呼ばれ、ひときわ恐れられた存在だったようです。



おしまい。




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【思い出話】ニャンニャン先輩への恋心

たまにはスロットとは
まったく関係ない思い出話でもしてみようかなと思います。

ゆっきーがまだまだ青かった社会人時代
ニャンニャン先輩と言うかなりのベッピンさんで
性格も明るい同期の先輩がいました。

顔は女優さんで例えると田中麗奈
優秀な大学を出てしかも性格も良い先輩で
密かにゆっきーは憧れを抱いていました。

同期ですがニャンニャン先輩は大学卒業からの新卒
ゆっきーはボクシング少しやってプロになる気持ちが薄くなり
ニート状態からの中途採用です。

ゆきちゃん、ゆきちゃんって感じに呼ばれ
けっこう可愛がってもらっていました。

ただ向こうは仕事もかなりできて
ゆっきーは新人時代仕事に対してのやる気が乏しく
実力も周りの評価も天と地でしたので、あくまで高嶺の花でした。


そんなある休日
ニャンニャン先輩からゆっきーの携帯に電話が鳴ります。


なんかあったかな?と思い電話に出ると
ゆきちゃん、相談あるんだと言ってきました。

何かあった?って電話で話を聞こうとしたら
直接会って話したいんだ、ゆきちゃん大丈夫なら
ゆきちゃんのお家の方に向うから と言っています。

ニャンニャン先輩の家は
ゆっきーの家からかなり離れていて、気軽にはこれません。

声の感じはそんなに落ち込んでいるとかではなかったので
若かりしゆっきー、これはチャンスではないかと
期待と股間を膨らませて会いに行きました。



待ち合わせ場所は駅前です。
そこからファミレスに向かいました。

この段階ですでに期待を裏切る状態が1つありました。

ニャンニャン先輩の知り合いと思われる方も一緒で
ゆっきーの車に乗り、ファミレスへついてきました。

若かりしゆっきー
これは合コンや紹介の話かなと思いました。
ちょっとがっかりですが、悪い話ではないです。

ただ重大な問題があって

お知り合いさん、体型がぽっちゃり以上で
顔がザリガニやエビ似の甲殻類を思わせるお顔立ちです。

ゆっきーはカニアレルギーを持つ身なので
残念ながらお知り合いさん自体は
まったく好みではありません…


まあいいや、とりあえず話を聞こうとしたら
ニャンニャン先輩から
まったく予期していなかったセリフが飛び出します。




ゆきちゃん、神様って信じてる??


言葉の意味を理解するのに4秒は掛りました。
この瞬間すべてを悟りました…


いや信じてないよ
と、優しく答えると

ダメだよ、拝む神様間違えると
天罰が下るから、と言っています。


いや、拝んでないよ
と、優しく答えると

初詣とか行くと拝むでしょ。
神様間違えると天罰下る
と、リピートします。


いや、あれは本気でなくてただのイベント事だよ
と、優しく答えると

ザリガニさんが横から会話に入ってきて
烈火のごとく神様について語られています。

拝む神様間違えている方が多い
このままでは日本はダメになるぜよ
みたいな、幕末の武士のようなセリフを言っていました。

さすがにラチがあかないので
少し強めに断ると

この近くに私たちの神様がいる教会があるから
一回試しに拝んでみて
絶対本物が解るからと言っています。


同じ職場なのであまりキツくは言えませんが
はっきり断って場をお開きにしました。

とてもショッキングな出来事でしたが
正面に座っていたニャンニャン先輩は
やっぱりベッピンさんで

いつもとは違う喜怒哀楽がよく出た表情も
また満足のいくものでした。


若かりしゆっきー
帰り際に一言

ニャンニャン先輩がお股を開いてくれたら
そっちの神様だったら拝んじゃうよ


って、試しに冗談っぽく言ってみたくなりましたが
今後の付き合いも続くので我慢しました。


この日の夜はショックで眠れなかったなー

太陽みたいな明るい方でしたけど
色々すがらなければやっていけない何かが
あるのだろうなと思いました。

ニャンニャン先輩はこの数年後仕事を辞め
風の噂で結婚して子供ができたと
伝え聞きました。

旦那さんは宗教問題、どう処理したのだろうか…



おしまい。


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専業になってから経験した同業との揉め揉め話のような
生々しい思い出話などもたまに書いていく予定です。

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