北斗の拳 修羅の国篇 前日大はまり台をガックンチェックしながら稼働！
☆北斗の拳 修羅の国篇☆前日1086Gはまり
夜の下見時に発見
データ機上では670Gはまりですが、実際は1086Gはまりで天井近くになっている状態です。
見づらいですが、赤く〇つけたところがオレンジ色になっておりボーナス『天舞の刻』を示唆しています。
今作の北斗はボーナスを引いてもARTに突入しなければ天井G数はリセットされません。
天舞の刻のART期待度は約33%、ARTに繋がらない事も多々考えられます。
ボーナスを引いただけでゲーム数が0Gに戻るデータ機が多いのでハイエナ的に狙いやすい台です。
≪稼働≫
大ハマり台はリセット掛ける事も多いホールなので、ガックンチェックから入ります。
まず前日の下見時に出目を写メ
翌日の朝一出目に変化がないのを確認
その後ガックンチェックをします。
※朝一1G回して対策するホールだとガックンチェックは不可能です
ガックンとはどういうものか説明動画
※リンク先：スロット日報様
一瞬なので完璧な判断はできてないですが、おそらくガックンせず
稼働していきます。
220G、強スイカから闘神演舞
ART突入画面のオーラでATレベルを示唆しています。
今回は白オーラ、期待できなそうです…
やはり単発終了、5000円負け
前作の転生のようにATレベルが高くないと中々連チャンに繋がらないです。
今後もちょくちょく打つ機会はありそうですが、数をこなして一撃を待つ稼働になると思います。。
タグ：ガックンチェック, 北斗の拳 修羅の国篇
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