パチプロが孤独を捨てる日
毎日パチ屋に行きお金を稼ぐ
この生活から離れましたが、まだ仲間とちょくちょく連絡を取りあってます。
僕はずっとピンだったので、仲間もピン稼働の方達です。
最近、時代が変わってきてるなと感じる事
『仲間がグループプロと情報交換する機会が増えている』
これはちょっと意外でした
今までピンとグループは敵対までいかなくても距離はありましたから…
ただ考えてみれば自然な事で
期待値単価が下がっている現状、打てるホールは限られてきます。
バッティングする事も多いですし、いがみ合うような期待値ではないです。
店情報、稼働内容など情報共有した方がお互いメリットだと思います。
都内が等価禁止、これが全国に広がっていけば大事になってくるのは持ち玉比率
もしかしたら、情報だけでなく出玉共有も必要に迫られるのかもしれません。
トコトンマイペースで勝手気ままなパチプロ
先細りの未来
せっかく流れ着いた居心地良い孤独を守れるでしょうか…
僕が戻るとしたら
他の稼ぎを身につけてからです。
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つれづれ
他者に情報提供する勇気を下さい。
あついさん
提供すれば返ってくるという保証はないですし柵も出るので難しいですね。
よく人を見て絞って話しかけると良いです。
今後パチプロで収支を維持するならコミュ力は求められると僕は思います。
ゆっきーさん返信ありがとうございます。
コミュ力。同業者だけでなくお店との関係性も大切ですしね。
受け身にならずに頑張ってみます!
あついさん
そうですね。
いきなりだと疲れると思うので少しずつタイミングを見ながらやっていかれると良いかなと思います。
応援しています(^^)