【パチンコ屋の闇】常連客からパチンコ依存症を感じた思い出話
パチンコ・パチスロ
例え負けても、お小遣いの範囲で楽しめれば良い娯楽の1つだと思います。
パチンコに限らず遊びには普通お金を払うものですしね。
どうしてもムキになってしまうと、周りが見えなくなり厳しい状況になります。
今回はそれを感じた思い出話をしたいと思います。
音声動画はこちら!
☆ゆっきーユーチューブチャンネル登録募集中!
記事でアップするより先に見れる事も多いです。
『パチプロ人間模様』無料メルマガ登録募集中!
詳しくはこちらの記事をご覧ください
どすこい娘(笑)ゆっきーさんのあだ名のセンス最高ですw
らーてるさん
実は他にもめっちゃあだ名つけている方います(^^)
明日、今日か稼働するのできっとロン毛とバッティングするでしょう。
確かにパチ屋では名前で呼び合う事などほとんどないので、どうしてもそうなりますね。
ちょっと前まで常連で「ジャグ姐」と呼ばれる水商売系のバリッとした高級そうな服装の女性がいつも午前中ジャグラー打ってて・・・結構ハマるまで一台を追いかけ、逆にバリバリ高設定っぽい台である程度出すとサッと辞めていく。
彼女いわく「一番出てる状態でヤメたいから!」らしい。
しかしそんな立ち回りで勝てる筈もなく、半年近く経った時期から、ジャージで現れるようになり・・・今では「ジャージ女」と呼ばれています。
ぱうさん
ジャグ姐という名前、中々優秀ですね。