【質問】天井近い台を電源落とすホールというのはどういう意図ですか?ホールの経営状況を読んでほしいです
質問いただいたのでお答えしていこうと思います。
【質問】
昨日メルマガで「パチ、スロの未来予想図」など
業界のことをよく考えているなといつも感心しています。
立ち回りもホールの経営状況を読んだりする
ゆっきーさんに聞きたいのが
天井に近い台が整備中にして電源落とし打てなくするホールって
どういうことを考えているホールなんでしょうか?
例を挙げれば
めぞん一刻のボーナス間1200G以上はまりで整備中とか
朝一128G以内で初当たりで5000枚くらい出て60Gくらいで整備中とか
察するに、お店側としては天井恩恵を阻止
高設定なので店全体の出玉率を落とすというが
考えられると思っています。
ですが、天井恩恵も合わせての機械割でお店側にとっては
そんなに経営リスクはないかなとも思えました。
一方、期待値の高い台を整備中にする店は大体お客さんが少ないので
売り上げが落ちないようにする経営努力なのかとも思っています。
あまりにおいしいところで止めてある台は
取り合いで喧嘩になるくらいなら止めてしまってもいいと思いますが
ゆっきーさんはこういうホールの経営状況をどう読みますか?
ちなみに、稼働ではあまり使用しないついでによるくらいのホールで
はまり台はほぼリセットで当日はまりのみ狙うスタイルです。
こういう店って、だいたいバジリスクないんですよねー
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