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月収50万以上ハイエナ稼働で稼ぐ為の下見戦略

少し上級者向けの下見のやり方を伝えようと思います。

ゆっきーが例えば、今の地域から引っ越して
新しい地域に乗り込む場合、こうやります。


1番、ゆっきーが大事だと思っているマインドは

稼働を点(マイホ)ではなく面(地域)で捉え、攻略していく です。

ハイエナ稼働で月収20万レベルからの脱却へのキーポイントは、
手駒ホール数の増大だと思います。
大多数の人が、なんとなく勝ちやすいホールで稼働しているだけです。

あとはパチンコ・スロットの両刀使いになる事。

まず、

① コンビニで自分の住んでいる地域の都市地図を買う。
(面で把握しづらいので、ミリオン地図では駄目です)

② P-WORLDで都市地図にホールを全部落とす

ホールに印をつけ、パチンコとスロットの台数と
今なら宵越し可能のバジリスク・ドンちゃん祭りの台数を書きます。

③ 落とした全部のホールに行き、会員登録+メール会員になります。

稼働状況や機種配置、交換率、朝の整理券の配り方などを抑えていきます。
1パチ・5スロ店、あまりにも寂びれてるホールは、除外してもいいかなと思います。


④ 都市地図を見ながら、仮の下見ルートを決める。

基本は、家から近い順+お客が少ないところから多い順+小型店から大型店
のバランスで考えます。

⑤ 下見したネタからバジなど宵越し可能であれば狙い、
リスクを取りたくなければ、宵越し不可はライバルが打つかをチェックします。

ゆっきーなら、ガックン判別効けばそこから攻めたり
キン肉マンの高確天井後でハマリ台があれば、リセット上等でいきます。

こうしてそのホールの情報を集めて、手駒の優先順位を決めていき
下見ルートを微調整していきます。

※注意点とワンポイントアドバイス

ハイエナ稼働は、自宅から近くないと効率が悪いので
基本、片道30分圏内が手駒になります。

パチンコのハイエナを抑えていなければ、パチンコを絶対抑えた方が良いです。

スロットのリセット・ライバル状況の把握に併用し
パチンコの朝一ランプが残るホールか、ライバルはいるか
潜伏確変が残りやすい機種が多く、当日に落ちる事が多そうかなど把握していきます。

スロットもパチンコもデータ機のカウントの仕方も把握します。

ライバルがいるかどのくらいの技量かを早く把握する事が、
地域情報を抑える重要な要素です。

技量のあるプロなら無駄な台を打たないので、すぐそのホールの攻略が見えてきます。
ライバルプロの技量を計る一例は

プロが座った台が自分でも納得できれば同レベル
なんで座ったの?と始めは思っても
後からその理由が理解できる場合は、自分より上を言っている事が多いです。

近場を抑えつつ、やや遠い地域も、
サイトセブンやマルハンズネットなど、ホール独自のサービスで
携帯・パソコンから機種データが見れるホールを抑えていきます。

暇な時間ができたら、遠隔操作で下見ができるホールに偵察に行き
機種の配置や朝の整理券の配り方などを確認していきます。

たまにハイエナ向きのバブリーな機種がでます。
この戦略は特定の機種を狙い撃ちするのも向いています。
最近ならバジリスク、パチンコなら少し前の牙狼REDREQUIEM など。

ちなみにこのやり方でバジリスクを攻め
7月中盤から20万・8月は40万、バジ1機種だけで稼ぎました。

ざっくり書きましたが、こんな流れだと思います。

この立ち回りの最大のメリットは、
設定1でも勝てる状態になっている台を、ピンポイントに打つ戦略なので
地域によって稼ぎやすさの差はでますが、どこでも通用するところです。

設定1ならどのホールにも必ずあります。

また、伝え足りない事を思い出したら、
基礎が一番大事なので、この記事は更新していきます。

質問ありましたらコメントお待ちしています (^_-)-☆

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