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質問頂いたので回答したいと思います (＾～＾)
【質問】
はじめまして(__)
毎日ブログ楽しく拝見してます♪
早速質問なんですが
天井狙いをしていて天井直前で引いてしまって
天井の恩恵を受けられないって話はよくあるかと思いますが
例えば
バイオで天井直前にパニックゾーンに入ってしまった際に
ペナルティ覚悟でわざと逆押しして抽選冷遇などの状態にし
チャンスゾーンをスルーし
天井を目指すというのは期待値としてはどうなるんでしょう!?
機種によっては
メリットがありそうな気がするのですがどうでしょう!?
僕の友達は実際にバイオで
そうして次回天国をゲットしたそうですが
今後同じような展開になった時の
参考にユッキーさんの意見を聞きたいです。
【回答】
基本的にはそのまま打った方が
期待値が高い事が多いと思います。
メーカー開発の方はそういう狙い方をする打ち手も想定して
ペナルティーのシステムを作っているはずです。
例を挙げると
旧ゴッドの情報ですが、リプ4連を回避する為に
リプ2連でペナする打ち方は結局期待値は下がると
どこかの雑誌に記載されていた記憶があります。
でも正直言うとペナルティーの内容が小さい事が解っていて
本当に天井間際であればゴッドやバイオなら
期待値欠損覚悟でゆっきーもやるかもしれませんね。
アマチュア的な考えですが
期待値の差が微差と解っていれば
天井到達させたい気持ちがでちゃいます。
注意点は
①ペナの内容が不明だとリスクが高い
②バイオならパニックゾーンは連チャンする事もあるので
天井まであと100G弱とかの
まあ近い位のレベルであれば止めた方がよい
③宵越し天井狙いであれば
リセットリスクも考えると止めた方がよい
パッと思いつく限りではこんな感じですかね。
この質問を読んだとき
昔ゆっきーがリーマン時代
4号機でたしかハウンドドックという機種で
ボーナス確定画面がでているのに
恩恵あるG数まで無理やり当てず回して
天井の恩恵を狙った思い出がよみがえってきました (^_^;)
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