北斗の拳6拳王、やっと止め打ち合わせられるようになってきた!
連休後、悪くなって打てなくなった
北斗6の寄りが回復
ヘソ
ヘソサイズはまずまず
道釘の影響が気になります…
10K=197
50K=978
表面回りは十分
寄りの影響力でかいです
ここまで4R通常のみ
大負けかなと思っていたら
1000G弱の大当たりから出玉あり5連
その時短後即8連
次の当たりも早く7連
大量出玉を獲得できました。
北斗6、牙狼より荒いと思う…
☆結果☆
仕事量:21,385 円
1回転単価:13 円
回転率:20.3 /k
電サポ±総個数:1,131 個
等価ボーダー(250個):16.1 /k
収支:104,396 円
※データメールでなく、パチンコ副収入のすすめで計算
止め打ち合わせられるようになってきて、4000円分以上増やせています。
連チャンのおかげで練習できました。
止め打ちできないと確実に減るので効果絶大だなと実感します。
北斗の拳6拳王、止め打ちのタイミング
1回目:開いたら1発
2回目:開くちょい前1発
3回目:開くちょい前1発
4回目:開いたら1発
5回目:開くちょい前1発
6回目:開いたら1発
7回目が閉まる時1発
スルーがきれそうな時は、4・6開放を若干早めに2発か
4回目から打ちっぱなし
まだ増減率0.7位なので倍以上増やしたいです。
2発打てるところは2発で狙っていきたい。
5個入賞で1セット強制終了というのが難しい…
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