【質問】バジリスク設定狙いをしていて開眼チャレンジ中レア小役引いた時のカウント方法が解りません
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質問頂いたので回答したいと思います (＾～＾)
【質問】
私は最近カウンターを使うようになりました。
勝つためには必要だと思い購入しました。
小役の出現確率などを数えるのに非常に役に立っております。
しかし、バジリスク2でのカウンターの使用に疑問を感じております。
やはりバジリスクの設定判別要素としては開眼当選率ですよね。
例えば通常時にチャンスリプレイを引くとします。
その後開眼チャレンジに当選して
“安定”を選びARTに突入するとします。
その開眼チャレンジの最中に
チャンスリプレイを引いたらどうなるのでしょうか？
もし開眼チャレンジのときにチャンスリプレイを引かないのなら
開眼当選率はチャンスリプレイを1回引いて
開眼に当選したので当選率は1/1。
しかし開眼チャレンジ中に
チャンスリプレイを引いたら1/2となります。
開眼チャレンジ中や弾正屋敷中に
チャンスリプレイを引いたけどARTに突入してしまった。
そうなったときそのチャンスリプレイを
カウントするかしないかで当選率がかなり変わると思います。
また、開眼チャレンジ中にチャンスリプレイを引いて
そのチャンスリプレイが
開眼チャレンジに当選するということは無いのでしょうか？
とても分かりづらい説明、質問となってしまいましたが
宜しければご返答お願いします。
【回答】
開眼チャレンジ中には開眼チャレンジの抽選がされません。
ですのでART抽選のみ行われる形になります。
その例えだと開眼チャレンジ当選率は1/1です。
ちなみにART・開眼チャレンジ本前兆中でも
開眼チャレンジ抽選は行われません。
またART当選していて発動前の本前兆中・準備中では
レア小役を引くと
ARTセット数の上乗せ抽選は行われています。
本前兆中の上乗せ当選率は低めですが
準備中は高くチャンスです。
弾正屋敷中は
内部的にART当選の場合と当選していないガセの場合
両方可能性があります。
内部的に当選していない場合であれば
レア小役で開眼チャレンジの抽選はしています。
設定狙いは稼働中の判別ももちろん大事ですが
その日・そのホール・その機種に
高設定が投入される根拠があるのかを判断する事が重要です。
打つ前、打ちながら
常にそこは意識していく必要があると思います。
設定狙いをするのなら
打っていて判別結果が弱くても自信を持って打ちきれる
その位自信を持ったホール選び・台選びをしてほしいと思います。
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