「下見のやり方」タグの記事一覧

【質問】朝一ランプを消すホールかの判断とゆっきーさんの下見のやり方について

ブログランキング参加中!!

ポチッとクリックして応援お願いします。
もっと良い記事を書こうとモチベーション上がります!


前回質問の続きです!

【質問】

③朝一ランプの消すホールという判断について

あるホールで朝一潜伏していて店員が消したとします。
しかし客は消されたと思わず
潜伏がない他の台同様、素通りするだけです。

朝一潜伏を消すホールかもしれませんし
単純に潜伏がないだけかもしれません。

「このホールは潜伏を消すホール」
という判断はどこからなさいますか?



④下見について

ゆっきーさんのブログを見ていて
下見をするホールの多さにビックリしました。


私の感覚では
閉店5分前くらいの誰も打たない時間に行って
ゲーム数などを見て出目を確認してという内容です。

ゆっきーさんの下見では
一・二時間前に出かけて下見をして
次々ホールを移動すると思うのですが

それでは始めに見たホールなどでは
他のお客さんが回したりしていたりして
あまり意味がないと思います。

どのような下見の仕方をしているのか
お教え頂けないでしょうか。



あくまで私の予想ですが

始め回るホール群は出目は無理だが
後でゲーム数が確認出来るサイトセブンや
マルハンズネットなどの加盟店で
閉店近くに見回るのは加盟していないお店ですか?



【返答】

③下見をしていると確実に残るな
または残りそうだなと言うのが解る時があります。

例えばリングだと
データ機で小当たりをカウントしなければ
100%潜伏が解ります。


少し前の機種だと
黄門ちゃまやRioのようなタイプなども
データ機カウントが味方すれば100%潜伏だと解ります。



かなり残りそうだなと判断できる機種を例えて言うと

ヤッターマン天才ドロンボー(1/99)・ダルマッシュ

などです。


液晶画面で判断できる事もあります。

パチンコ潜伏稼働の経験を積んでいくと
機種システムも頭に入ってくるので
そういう予測ができるようになってきます。

あとは狙っているライバルがいるかですね。

かなり慣れている方が毎日のようにチェックしてれば
朝一ランプが残るホールの可能性が高いです。


もう1つ言うと

朝一ラムクリされたかなと思ったら
一応デモズレをしていないかを確認します。
狙い台だけデモズレしていたらかなりあやしいです。



下見の始めの方は規模が小さくて
稼働の弱いホールにいきます。


必ず総回転数やボーナス回数をメモっておくと
下見後に打たれていたかが翌日稼働前に確認できます。


立ち回りスタイルは人それぞれだと思います。

ゆっきーは長く続けられる事を重視していて
1つのホールでの稼ぎを分散したり目立たないために
1秒でもホールの滞在時間を短くしたいと思っています。


リセット状況やライバル状況など水物なので
リスク分散の意味合いもあります。
移動時間は長くなるので効率は悪いですけどね。

10店舗位下見できるとハイエナでチェックできる台数が
スロットだけでも1000台位昔数えたらあった記憶があるので
稼働候補数が確率的に多くなりやすくメリットもあります。


その2つの遠隔下見は
おそらくREG部分のカウント反映がされないと思います。


バジリスクならBIG引いてない事を
スランプグラフで確認して使えると思います。

ゆっきーの場合地域性もあり
その2つをほぼ使っていないです。



これから宵越し天井狙いを始めるとしたら
下見店舗数は1~4店舗位でやるのが良いと思います。
下見の効果が高いのは閉店45分から1時間位前からです。




ゆっきーブログでは、あなたからの質問を募集中です。☆彡

お気軽にこちらのメールに
お問い合わせをお待ちしています。

jounetunokanatani@yahoo.co.jp


メルマガ始めました!!

「登録・解除」ともに簡単にできます。
よろしくお願いします。

サブコンテンツ

サイトマップ

アーカイブ

このページの先頭へ