コミュニケーションというスキル トキオデラックス稼働後店回り


前回トキオ稼働記事の続き

残念、寄りが締まってました…

トキオデラックス 寄り釘

前日

トキオデラックス 寄り釘

締まっても何とかなる事もあるので打ってみます。

2000玉打ち込み

鳴き84、拾い42、50%
大当たり2回、1/42
(16R:2回)

2112玉回収、やめ

数値落ちましたが、まだ拾ってくれてはいます。

でも鳴きの履歴が悪い
この台だと足りないです…

閉店近くまで打ったのがよくなかったかな
羽根物は釘の保全をするかの判断が難しい…


この後、店回り
スロエナ店舗・パチンコ店舗、両方見て行きます。

同業者と2人久しぶりに会ったので

エナメインの同業者(ジグマタイプ)には

・ホールのリセット状況
・ライバル状況
・同業者の稼働状況

羽根物狙いの同業者には

・今打っている店舗の状況
・地域のホール状況
・イベント系の情報

ここら辺を聞き出しました。

今回は同業に会う可能性が高い店舗を狙って回っています。
稼働してないとどうしても状況に疎くなりますからね。

聞いた情報を基に検証していきます。
このやり方が一番効率良く、新しい発見もあり効果高いです。


ただ、都合良く自分のメリットになる事を聞き出せるほど甘くはないです。

それまでの関係性でいかに有益な事を相手に与えられていたかがポイントになると思っています。



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7 Responses to “コミュニケーションというスキル トキオデラックス稼働後店回り”

  1. ナガオ より:

    締まってましたσ(^_^;)
    勝ち報告 期待してましたが。

    こちらも、1店目 締まってました。
    (ーー;)
    しかし、ゆっきーさんの真似で
    2店目 そのままでした。
    ( ^ω^ )
    途中、150 168 と
    削られましたが、なんとか
    万発越え できました。
    m(_ _)m
    当たり 61で、2R 27だったんで
    仕事量は、もっと
    あったのかな?って
    思いますけど
    スロ設定狙いより
    楽かもしれないですね。

    • ゆっきー より:

      ナガオさん

      終日打てば4万以上の調整なので締まっても仕方ないです。

      ナガオさんは2店舗目いけてよかったですね(^^)
      僕は設定狙いより圧倒的に成果が残しやすいと思ってます。

      ざっくりですが、仕事量の出し方一例

      1Rあたりの出玉をだす
      例えば16R1050玉だとしたら1050÷15=1R70玉

      3R・7R・16Rを1:1:1だとして考える
      61回当たった場合の平均獲得Rをだす

      あとは自分の稼働のラウンド数を出して
      何R欠損してるかだしてそのラウンド分70玉をかけるとでます。

  2. ひぐらし より:

    起業されてるんでゆっきーさんはもはや同業じゃないかもですよw

  3. ナガオ より:

    ありがとうございます。

    また、甘えますけど。
    2R 27 6R 16 15R 18
    で、420R 1R 68玉「やや 拾いが、悪くて^^;」
    出玉 28560玉
    平均Rの55R 欠損
    と、いう考え方で いいのでしょうか?
    ちなみに、1k 21鳴きで
    1500鳴いて、もらったので
    18000玉 使ってる感じでしょうか?

    • ゆっきー より:

      ナガオさん

      大当たり61回
      平均獲得R=467R
      稼働時の獲得R=420R
      47R欠損
      47R×68玉=3196玉
      3196玉×換金率=欠損額
      になります。

      実際の台の実力は短い試行だとぶれますし、打ち手のスキルによっても変化します。
      なのでざっくりの計算方法だと思ってください。

  4. ナガオ より:

    ゆっきーさん。
    ありがとうございます。
    ちょっと、自分のズレてますが
    下見の時 大切だなーっと。

    おかげで、なんとなく
    明日、なん玉くらい でるか。
    予想が、出来そうです。
    ( ^ω^ )

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